必要最低限のポーチを買いたい。
オススメのポーチを知りたい。
そんな方に向けて、ミニマリストが所有するポーチを紹介します。
結論(ミニマリストが所有するポーチ)
- ブリーフィング フラップポーチ
- モンベル ペーパーポーチ
- モンベル トラベルキットパック
ポーチって、小物をまとめるのに便利ですよね。
日用品、ガジェット、文具類など、色々なモノを収納できる縁の下の力持ち的なやつだと思っています。
私自身、雑貨が大好きで、これまでに色々なポーチを使ってきました。
そしてミニマリストになった今では、厳選した最小限のポーチのみを大切に使用しています。
当記事では、ミニマリストが所有するポーチについて紹介します。
- ミニマリストが所有するポーチ
- ポーチの選び方
ミニマリストが所有するポーチ
所有するポーチの数は?
私の所有しているポーチは「3個」となります。
- ブリーフィング フラップポーチ
- モンベル ペーパーポーチ
- モンベル トラベルキットパック
各ポーチの使い道としては、以下になります。
- バッグの中の小物整理用
- 子供のおむつ持ち歩き用
- トイレタリーの持ち歩き用(旅行用)
①ブリーフィング「フラップポーチ」
一つ目は、ブリーフィングのフラップポーチです。
頑丈な生地で作られているため、多少雑多に扱っても壊れることがなく、かれこれ5年以上愛用中。
バッグの中の小物整理に活躍してくれています。
軽量かつ強度に優れた「フルダルコーデュラリップストップナイロン」が採用されており、5年以上使っているのに全く劣化が見られないのがすごいです。
見た目が無骨で「男のポーチ」って感じがしますし、頑丈な素材で雑多に使えるのが最高ですね笑。
- ティッシュ
- 使い捨てスタイ
- ジップロック
- 携帯用ウェットシート
- 絆創膏
- 虫刺され薬(夏のみ)
②モンベル「ペーパーポーチ」
二つ目は、モンベルのペーパーポーチです。
ロゴだけのシンプルデザインとなっており、使っていて飽きないので気に入っています。
モンベルのポーチは、生地・サイズ・カラー展開が豊富なのでオススメ。
モンベルには、他にこんなポーチも。
- U.L.ペーパーポーチ
- ライトペーパーポーチ
といった、さらに薄い&軽量なモデルもあり、使用目的に応じた商品が見つかると思います。
ペーパーポーチSだと、オムツ交換1回分のアイテムをコンパクトに持ち運ぶことができますよ。
- オムツ
- 携帯用ウェットシート
- オムツ袋
③モンベル「トラベルキットパック」
三つ目は、モンベルのトラベルキットパックです。
このポーチにはフックが付いており、開いた状態で吊るして使うことができます。
旅行時のトイレタリー用品の収納に活用中。
トラベルキットパックにはMとLの2種類がありますが、縦長の用品を入れるのであれば、Lサイズがオススメです。
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- ワセリン(サンホワイト)
- 日焼け止め
- 洗顔料
- 子供用の塗り薬
ポーチを選ぶ基準
ポーチを選ぶ際の基準は、以下の通りです。
- シンプルな見た目
- 色は黒
- 生地が頑丈
- 必要最低限のサイズ
シンプルな見た目
飽きがこないように、シンプルな見た目のものを選んでいます。
これまでに色々なポーチを使ってきましたが、長く愛用したのは総じてシンプルな見た目のポーチでした。
シンプルなポーチって、見ていて飽きないんですよね。
どんな柄のポーチが良いか悩んだ時は、シンプルな見た目のものをオススメします。
色は黒
小物の色を統一することでまとまりが出るので、バッグや小物類は黒色を選ぶようにしています。
黒色だと汚れが目立たないのも良いですね。
子供たちに汚されることが多いですが、黒色だとダメージが少ないです笑。
頑丈な生地
気に入ったアイテムは長く使っていきたいので、頑丈な生地でできた製品を選ぶようにしています。
また、頑丈な生地であれば、ガシガシ使っても壊れにくいのも嬉しいポイント。
必要最低限のサイズ
持ち物はできる限り軽量・コンパクトにしたいので、用途に応じた必要最低限のサイズを選んでいます。
そもそも持ち歩くモノが少ないので、コンパクトなポーチを選ぶことが多いですね。
まとめ
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!当記事をまとめます。
- ブリーフィング フラップポーチ
- モンベル ペーパーポーチ
- モンベル トラベルキットパック
- シンプルな見た目
- 色は黒
- 生地が頑丈
- 必要最低限のサイズ
ポーチ選びの参考になれば嬉しいです!