
家事ができない。
どうやったら家事が上手くなるのか?



そんな方に向けて、家事が上手くなるコツを紹介します。
結論(家事が上手くなるコツ)
- 完璧を目指さない。
- やると決めたらすぐにやる。
- 時間をフル活用する。
- 便利家電に頼る。
- 持ち物を徹底的に減らす。
- 出したモノは使い終わったらすぐにしまう。
- 掃除を習慣化する。
- 掃除を簡略化する。
- 掃除の動線を工夫する。
- 洗濯前に服の向きを揃える。
- 料理のスキルアップに努める。
- 定番の献立を決める。
- 効率よく料理を行う。
- 作り置きの料理を活用する。
- 買い物リストを活用し、短時間で買い物する。
- 朝活・夜活をする。
- 子供に手伝ってもらう。
- 残業はしない。
共働きがスタンダートとなっている昨今、積極的に家事・育児をされている男性もいらっしゃるのではないでしょうか?
一方で、「家事・育児は女性メインでやるもの」という風潮が残っていると感じることも。
私(30代男)は仕事をしつつ家事全般をこなしていますが、そのことを周囲の方に伝えると、驚かれたり褒められたりするのが現状です笑。
また、「家事が苦手。」という男性もいらっしゃるかと。
かくいう私も結婚当初は全く家事ができず、妻に怒られたり助けてもらったりしてばかりでした笑。
そこで当記事では、主夫歴10年の私が、家事が上手くなるコツについて紹介します。
- 家事が上手くなるコツ
- 家事上達のメリット
家事が上手くなるコツ


はじめにお伝えしておきたいのは、家事に必要なのは「技術ではなくやる気」だということ。
なぜなら、料理以外の家事については、やる気さえあれば何とかなるからです。
ですので、まずは「家事をやるぞ!」という気持ちを持っていただければと思います。
- 完璧を目指さない。
- やると決めたらすぐにやる。
- 時間をフル活用する。
- 便利家電に頼る。
- 持ち物を徹底的に減らす。
- 出したモノは使い終わったらすぐにしまう。
- 掃除を習慣化する。
- 掃除を簡略化する。
- 掃除の動線を工夫する。
- 洗濯前に服の向きを揃える。
- 料理のスキルアップに努める。
- 定番の献立を決める。
- 効率よく料理を行う。
- 作り置きの料理を活用する。
- 買い物リストを活用し、短時間で買い物する。
- 朝活・夜活をする。
- 子供に手伝ってもらう。
- 残業はしない。
完璧を目指さない
大前提として、家事・育児の全てを完璧にこなす必要はありません。
というかそもそも、全てを完璧にこなそうとすると体がもちません笑。
家事・育児の息抜き例
- 疲れている日は、お惣菜を活用する。
- 部屋のおもちゃの片付けは、子供たちに任せる。
といった感じで、ある程度こなせれば十分です。
「完璧にこなさないといけない。」「完璧にこなしたい。」と思っている方は一度、「毎日頑張っているんだから、大体こなせればいいじゃないか。」と自分に声かけをしてあげてください。
やると決めたらすぐにやる
私が最も重要だと考える点が、やると決めたらすぐにやることです。
なぜなら一旦休憩してしまうと、重い腰が上がらなくなってしまうからです笑。
- 帰宅後、すぐに家事に取り掛かる。
- 起床後、まず朝家事を済ませてしまう。
といった形で、家事が一段落するまでは一気にこなしてしまいましょう。
私の場合、帰宅後に「料理、風呂、洗濯、洗い物」までを一気にやるようにしています。
ここまでやってしまえば、その後の気持ちがすごく楽ですよ。
時間をフル活用する


限りある時間を有効活用するために、空き時間が発生しないように家事をしましょう。
時間の活用例
- 子供を習い事に送ってから迎えに行くまでの間で、スーパーに行って買い物を済ませる。
- お風呂のお湯を溜めている間に、料理の下ごしらえを終わらせておく。
といった具合です。
隙間時間を埋めるように家事を行うことで、時間をフル活用できますよ。
便利家電に頼る


家事を効率的にこなすためにも、便利家電をどんどん活用していきましょう。
便利家電の活用により、時短に繋がることが多いです。
家電の利用により電気代は高くなってしまうかもしれませんが、それ以上にメリットが大きいかと。
我が家では、食洗機とドラム式洗濯機をフル活用しています。
- 洗う・拭くの手間が省ける。
- 手洗いと比べて作業時間が減る。
- 洗剤による手荒れがない。
食器については食洗機対応品を選んで購入するようにしているため、ほとんどの食器を食洗機にかけており、どうしてもかけられない場合のみ手洗いしています。
ドラム式洗濯機は「洗濯〜乾燥」までをまとめて行ってくれるので、干す作業が不要になることが大きいですね。



洗剤自動投入機能のある機種であれば、洗剤を加える手間も省けて便利です。
ちなみに乾燥機にかけたくない服がある場合は、洗濯後に取り出して室内干ししています。
「室内干しだと臭い残りが気になる。」といった方もいらっしゃるかもしれませんが、除湿機と換気扇を回して部屋を締め切っておけば数時間で乾くので、案外大丈夫です。
私は使っていませんが、ルンバのようなお掃除ロボットや自動調理鍋などもあったら便利だと思います。
持ち物を徹底的に減らす
持ち物を減らす理由


ミニマリストになって気づきましたが、自分が思っている以上に普段の生活に必要不可欠なモノは少ないです。



モノが多いと必然的に散らかりやすいですし、片付けにも時間がかかります。
また、モノが溢れていると目的のモノが見つからないこともあるかと。
モノが少なければ探し物はすぐ見つかるし、部屋の片付けも簡単です。
つまり、家事を効率的にこなすにはモノを減らすことが重要となりますので、まずはモノを減らしてみてください。
持ち物を減らす方法
持ち物を減らす方法としては、使う予定がないモノを思い切って手放してしまいましょう。
ただ、モノを減らす時、すぐには捨てる決断ができない場合もありますよね。
その場合は「考え中」ボックスを作って、一旦この中に入れておきます。
ボックスに入れたまま1ヶ月使わなかったものは今後も使わないと判断し、手放すといった方法がオススメです。
また、子供のおもちゃを減らす方法としては、以下を試してみてください。
- いるものボックスといらいないものボックスを作る。
- 子供と一緒に一個ずつ「いる」、「いらない」を分けていく。
なお、親がいらないと判断したガラクタに思えるものでも、子供にとっては大切なモノの場合もありますので、勝手に捨てるのはやめた方がいいです。



過去に勝手に捨ててしまい、ブチ切れられたことがあります笑。
どうしても捨てづらいモノでも、写真を撮るとすんなり捨ててくれることが多いです。
いらなくなったモノの手放し方


価値のあるものならば、メルカリなどのフリマアプリで売却するのがオススメ。
いらなくなったモノについては、以下の手順で断捨離を行うことが多いです。
- フリマアプリで売却する。
- 中古品買取店で売却する。
- 欲しい人が周囲にいれば、差し上げる。
- 売れない・欲しい人がいないモノは、捨てる。
いらないモノの例
- 使った記憶が思い出せないモノ
- 使う予定が全くないモノ
- 見た時に魅力を感じないモノ
- 家事の時短の妨げになるモノ
①〜③については、今後も使わない可能性が高いので、手放しても問題になることは少ないと思います。
④については、手放したうえで時短になるモノに入れ替えましょう。
入れ替え方法の例
- 食洗機にかけられない食器 → 食洗機対応の食器にする。
- 乾燥機にかけれらない・乾きにくい服 → 速乾性のある服にする。
- 切れ味の悪い包丁 → 切れ味の良い包丁にする。
ミニマリストが断捨離したモノについて以下の記事でまとめていますので、よければ参考にしてみてください。




出したモノは使い終わったらすぐにしまう


モノを出しっぱなしにしていると部屋が汚くなりますし、掃除もしづらいもの。
そこで、モノは使い終わって片付けるまでを1セットとして考えるようにしましょう。
なお、子供のおもちゃについて都度片付けるのは難しいかもしれません。
その場合は、ご飯前や寝る前など、片付けのタイミングを決めておくのがオススメです。
掃除を習慣化する


掃除のポイントは、汚れを溜めないことになります。
掃除を習慣化してしまえば、常に部屋を綺麗にできますよ。
極端に言うと、普段から掃除をしていれば年末の大掃除は不要です。
実際我が家では、大掃除はしていません。
掃除習慣化の例
- 料理をした後、油汚れをすぐに拭き取る。
- 風呂の湯を抜いた後、すぐに浴槽を洗い流す。
- 1日の終わりに、クイックルワイパーで床掃除をする。
- トイレをした後、便器をサッと拭く。
- カーテンレールや冷蔵庫の上などの埃を、定期的に拭き取る。
掃除を簡略化する
掃除の仕方をあれこれ決めすぎると、逆に取り掛かりにくくなることも。
また、張り切って掃除道具を揃えすぎると、使い分けが面倒だと感じるかもしれません。
ですので、掃除の方法や道具の種類をできる限り簡略化することで取り掛かりやすいと思います。
なお掃除道具を選ぶ際は、ウタマロクリーナーなど多用途に使えるものを選ぶといいかと思います。
掃除道具について以下の記事で紹介していますので、よければ参考にしてみてください。


掃除の動線を工夫する
掃除って面倒に感じることが多いので、少しでもストレスを減らしたいところ。
そこで、掃除の動線を工夫してみることがオススメ。
動線の工夫(例)
- リビング横に掃除機を置いておく。
- コードレス掃除機を活用し、コードの抜き差しを不要にする。
- キッチンシンク横に、掃除用の布やメラミンスポンジを置いておく。
- ゴミ箱の底に、替えのゴミ袋を入れておく。
洗濯前に服の向きを揃える


丸まった靴下、裏返ったTシャツ、ティッシュが入ったままのズボンなどなど。
洗濯カゴには、色々な状態の服が放り込まれているかと思います笑。
そのまま洗濯してしまうと、洗濯後に手間がかかってしまうもの。
特にティッシュや紙が入ったままで洗濯してしまうと、気づいた時に絶望しますよね。私も何度かやらかしました笑。
そこで、洗濯前に一手間かけてみてください。
洗濯前の一手間
- 丸まった服を元に戻す。
- 裏返ったTシャツを面向けにする。
- ポケットに入れたままのモノがないか確認する。
- 繊細な服は洗濯ネットに入れる。
洗濯後の作業が、グッと楽になると思います。
料理のスキルアップに努める


家事の中で最も難易度が高いのが「料理」だと思います。
なぜなら、短期間で上達するのが難しいからです。
料理は回数を重ね、経験を積んでこそ上達するものだと考えています。
ただ、上達のコツを理解しているか否かで上達スピードは変わってきますので、必ずコツを意識してください。
料理上達のコツ
- レシピを参考にして作る
- 下ごしらえをきちんと行う
- 工程を省かない
- 分量を正確に測る
- 食材は均一な大きさに切る
- 火加減を調整する
- 味見をする
- 簡単な料理からチャレンジする
- 一度に何品も作ろうとしない
- 失敗を振り返る
- 継続して料理をする
- お気に入りの調理道具を使う
なお、料理上達のコツなどについて以下の記事で紹介していますので、よければ参考にしてみてください。


定番の献立を決める
料理に慣れてくると、家族が好きな料理や自分の得意料理が分かってきます。
その結果を基に、定番の献立を決めてしまいましょう。
例えば「週に1回はカレーを作る。」など、できる範囲で献立を決めておくと良いと思います。
効率よく料理を行う


複数のおかずを同時並行で作ることで、時短につながります。
例えば、唐揚げと春雨サラダとカボチャの味噌汁を作る場合、カボチャは煮るのに時間がかかるので先に仕込んでおきたいところ。
そこで、以下のように料理を作ると効率的ですよ。
- カボチャを煮込み始める。
- 唐揚げ用の鶏肉に下味をつけて冷蔵庫で寝かせておく。
- 春雨サラダ用のきゅうりを塩揉みしておく。
- 春雨をゆがいたり唐揚げを揚げる。
- 煮込んでおいたかぼちゃにワカメやお麩などを加え、最後に味噌を溶く。
ポイントとしては、硬い食材など、調理に時間がかかる食材から作業に取り掛かることです。
このポイントを意識して、料理をしてみてください。
作り置きの料理を活用する


晩御飯のおかず全てをその日に料理しようとせず、作り置きを活用すると時短になります。
土日のうちに作り置きしておけば、平日に活用できて便利ですよ。
なお、作り置きを準備する余裕がない場合、カット野菜や果物だけでも準備しておくことをオススメします。
我が家で常備している野菜です。
- ミニトマト
- 水菜
- サニーレタス
などを用意しておけば、これらをお皿に盛るだけで立派なサラダに。
また、料理を大量に作って冷凍しておくのもオススメです。
買い物リストを活用し、短時間で買い物する


買いたいモノを思いつく度にスマホのメモ帳アプリなどにメモしておき、これを見ながら買い物することで時短につながります。
また、買い忘れも防ぐこともできますよ。



iphoneのメモ帳アプリを愛用しています。
他にも、冷蔵庫の中身を管理したりレシピを提案してくれるアプリなどもあるので、用途に応じて使い分けると良いかと思います。
もし、買い物の時間がもったいないと考えるのであれば、宅配サービスを利用するのもオススメ。
我が家でも利用していた時期がありましたが、買い物に行かなくていいので楽でした。
朝活・夜活をする
子供が起きている時間帯は育児に専念することとなり、家事の時間を確保できないことも。
最も時間を確保できるのは、子供が起きる前と寝た後になります。
いわゆる「朝活、夜活」ですね。
家事のスキルアップの時間を確保したいなど、目的があれば朝活・夜活をオススメします。
なお、忙しくて疲れた日などは朝活、夜活をする必要はありません。
無理して寝起きしても体に負担がかかるだけですし、やる気も起きないと思いますので。
子供に手伝ってもらう


子供ができることは、子供に手伝ってもらいましょう。
お手伝いの例
- 翌日の保育園の用意をしてもらう。
- 出しっぱなしのおもちゃを片付けてもらう。
- ダイニングテーブルを拭いてもらう。
といったことを我が家ではお願いしています。
「お手伝いをしてくれると助かる。」という想いを伝え、手伝ってくれたら全力で褒める。
これをくり返すことで、進んでお手伝いをしてくれるようになると思います。
残業はしない
「家事と残業って、関係ないやん。」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、個人的には関係があると感じています。
なぜなら、残業をしていると家事の時間を確保できず、結果的に家事の経験を積むことが出来ないからです。
スポーツでも勉強でも、経験を積んで上手くなっていきますよね。
家事も同じです。
また、残業によって家事・育児の時間も削られますし、疲れも溜まるかと。
ですので、できる限り残業はせず、家事・育児の時間確保に努めてください。
どうしても残業せざるを得ない場合はどうしようもありませんが、できる限り効率的に業務を行い、残業をせずに退社できるよう心がけることがオススメです。
定時退社するための業務効率化について以下の記事で紹介していますので、よければ参考にしてみてください。


家事上達のメリット


- 家事にかかる時間を短縮できる。
- 仕事や育児に余裕ができる。
- より家庭円満となる。
家事にかかる時間を短縮できる
家事が上達すればするほど、効率的に家事をこなせるように。
その結果、家事にかかる時間を短縮することができます。
家事の時短ができれば、家事以外の時間を確保することができますよ。
仕事や育児に余裕ができる
家事時間を短縮できれば、仕事や育児に費やす時間を確保できるため、余裕をもって生活できるようになります。
この余裕があるかないかで、毎日のストレスが大きく変わってきます。
余裕があると、何か失敗や不測の出来事が起こっても冷静に対応できますよ。
より家庭円満となる
家事をこなすことでパートナーの負担が軽減されるため、感謝されることが多くなると思います。
その結果、家庭の雰囲気が現状より良くなり、家庭円満となるかと。
私の経験談です笑。
まとめ


ここまでご覧いただき、ありがとうございました!当記事をまとめます。
- 完璧を目指さない。
- やると決めたらすぐにやる。
- 時間をフル活用する。
- 便利家電に頼る。
- 持ち物を徹底的に減らす。
- 出したモノは使い終わったらすぐにしまう。
- 掃除を習慣化する。
- 掃除を簡略化する。
- 掃除の動線を工夫する。
- 洗濯前に服の向きを揃える。
- 料理のスキルアップに努める。
- 定番の献立を決める。
- 効率よく料理を行う。
- 作り置きの料理を活用する。
- 買い物リストを活用し、短時間で買い物する。
- 朝活・夜活をする。
- 子供に手伝ってもらう。
- 残業はしない。
- 家事にかかる時間を短縮できる。
- 仕事や育児に余裕ができる。
- より家庭円満となる。
当記事が参考になれば幸いです。
お時間があれば、以下の記事もチェックしてみてください!
ゆる家事についてまとめた記事 ↓


名もなき家事についてまとめた記事 ↓

