ミニマリストが愛用するイルビゾンテのティッシュケースをレビュー・紹介。

アイキャッチ(イルビゾンテのティッシュケースを紹介)
お悩み人

ポケットティッシュをオシャレに持ち歩きたい。
小物をまとめて持ち歩きたい。

green

そんな方に向けて、イルビゾンテのティッシュケースを紹介します。

結論(イルビゾンテのティッシュケースのレビュー)


  • IL BISONTE(イルビゾンテ)のティッシュケースは、ポケットティッシュを入れる革製のケース。
  • 革製品なので、たまにはメンテナンスしてあげた方が良い。
ティッシュケースのメリット
  • ポケットティッシュをオシャレに持ち歩ける。
  • ティッシュと一緒に小物を入れられる。
  • EDCに統一感が出る。
ティッシュケースのデメリット
  • 高価
  • 少し嵩張る

何かと便利なポケットティッシュ。

ポケットティッシュの使い道

  • 鼻をかむ。
  • 口周りを拭く。
  • 手を拭く。
  • テーブルを拭く。

などなど、色々な場面で活躍してくれますよね。

なので、子供から大人まで持ち歩いている方も多いかと思います。

その一方、オシャレなデザインのティッシュケースが少ないのも事実。

イルビゾンテのティッシュケースがあれば、オシャレにポケットティッシュを持ち歩くことができますよ。

そこで当記事では、イルビゾンテのティッシュケースについて紹介します。

この記事で分かること
  • イルビゾンテのティッシュケースとは?
  • ティッシュケースの使い方
  • ティッシュケースのメリット・デメリット
  • メンテナンスは必要?
目次

イルビゾンテのティッシュケースとは?

イルビゾンテのポケットティッシュケース−1

IL BISONTE(イルビゾンテ)から販売されている、ポケットティッシュを入れられる革製のケースです。

ボタンを外してティッシュを入れるだけの、シンプルな構造。

裏面もスッキリしていてカッコ良いです。

イルビゾンテのポケットティッシュケース−2
ケース裏面。さりげないロゴがおしゃれ。

私はイルビゾンテが好きなのですが、恥ずかしながらこの製品のことは知りませんでした。

奥さんが誕生日にプレゼントしてくれて、「こんなんあるんや!?」とびっくりしたのを覚えています笑。

ただ、今となっては無くてはならない存在に。

ポケットティッシュをそのまま持ち歩くことは、今では考えられません笑。

ティッシュケースの使い方は?

使い方はとても簡単。

ボタンを外して、ティッシュを入れて、閉じるだけ。

10秒あれば、おしゃれポケットティッシュの完成。

イルビゾンテのポケットティッシュケース−3
ボタンを外して
イルビゾンテのポケットティッシュケース−5
ティッシュを入れて
イルビゾンテのポケットティッシュケース−6
閉じるだけ。

パッと見、ポケットティッシュが入っているようには見えないですよね。

私自身、これまでに何度も「何それ!?おしゃれ!」というリアクションをいただいています笑。

ティッシュケースのメリット

メリット
ティッシュケースのメリット
  • ポケットティッシュをオシャレに持ち歩ける。
  • ティッシュと一緒に小物を入れられる。
  • EDCに統一感が出る。

ポケットティッシュをおしゃれに持ち歩ける

ケースには天然の革が使われており、ボタンの色も相まってカッコ良いです。

ケースに入れるだけで、一気に日用品感が無くなります。

バッグやポーチと色や素材を合わせれば、統一感が出て良い感じに。

ティッシュと一緒に小物を入れられる

この製品で最もオススメしたいポイントは、ティッシュケースの中に絆創膏などの小物が入れられることです。

イルビゾンテのポケットティッシュケース−4
絆創膏や薬など、ティッシュケースの下側に入れることができます。

子供とお出かけすると、転けて擦りむいたなどの理由で絆創膏を使うことも。

また、念のために胃薬や風邪薬などを持ち歩きたい方もいらっしゃるかと。

そんな時、このティッシュケースがあれば、ティッシュと絆創膏、薬などをまとめて持ち運べますよ。

ティッシュの裏側に忍ばせておくだけで、いざという時に役立ってくれるのが嬉しいポイント。

近場へのお出かけであれば、

  • 財布
  • スマホ
  • ティッシュケース(+絆創膏)

をポケットに入れて、手ぶらで出かけられると思います。

EDCに統一感が出る

EDC(Every Day Carry)はお気に入りを持ち歩きたいところ。

日用品感が出やすいティッシュをケースに入れることで、EDCに統一感を出すことができます。

財布、キーケース、ティッシュケースなどに統一感があると、テンションが上がりませんか?

私は爆上がりです笑。

なおEDCについて以下の記事で紹介していますので、よければ参考にしてみてください。

ティッシュケースのデメリット

デメリット
ティッシュケースのデメリット
  • 高価
  • 少し嵩張る

高価

やはりイルビゾンテだけあって、価格が高いです笑。

※2025年4月20日時点で、8,800円(税込)となっています(公式HPより)。

ただ長年使うことができますし、元は十分取れるのかなと。

私は10年ほど愛用しておりますが、特に劣化も無く使い続けています。

少し嵩張る

ケースに入れている以上、ポケットティッシュ単体で持ち歩くよりも嵩張ってしまいます。

ただ、そこまで気になるレベルではないかなと。

ズボンのポケットにも普通に入りますし、許容範囲かなと思っています。

メンテナンスは必要?

メンテナンス

長く使っていくためには、たまにはメンテナンスしてあげた方が良いです。

メンテナンスの方法

  • ティッシュケース全体の汚れやホコリを拭き取る。
  • クリームをやわらかい布にとり、ティッシュケースに薄く塗り広げてなじませる。
  • 乾いたやわらかい布で、やさしく乾拭きする。

なおクリームとしては、コロニルの1909シュプリームクリームデラックスがオススメ。

靴、バッグ、ウェア、財布・ベルトなどの小物、ソファといった革製品に使用することができます。

私はこのクリームを、靴、財布、ティッシュケースに使用しています。

まとめ

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!当記事をまとめます。

まとめ
  • IL BISONTE(イルビゾンテ)のティッシュケースは、ポケットティッシュを入れる革製のケース。
  • 革製品なので、たまにはメンテナンスしてあげた方が良い。
ティッシュケースのメリット
  • ポケットティッシュをオシャレに持ち歩ける。
  • ティッシュと一緒に小物を入れられる。
  • EDCに統一感が出る。
ティッシュケースのデメリット
  • 高価
  • 少し嵩張る

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